【初幕】*SnowPeakランドロック一年間使用してみてレビュー

 

 

ランドロックをふたり使用で一年間(約50泊)使用してみてのレビューです。

 

初幕でランドロックを選んだ理由

 

普通、初幕は値段の手ごろなものや、設営のしやすいテントを選ぶでしょう。

私は子供のころからキャンプをしていて両親はいつも「お座敷スタイル」だったので初めてキャンプをするエビちゃんにも「お座敷スタイル」に慣れてほしかった

 

そして私は「不自由な中でなんとか頑張ってキャンプをする」のではなく「暮らすようにキャンプする」のがモットーだ。

そうなると、私の頭の中では2ルームシェルターか大きなシェルターを買ってカンガルースタイルか、、、と悩んでいたのである。

両親は過去に「ノルディスク レイサ」や「SnowPeakリビングシェル」などを使用していたのでまた別のがよかった。

ランドロックのフォルム、暖かすぎないブラウンカラー、差し色の赤。まず見た目がツボ。超カッコイイ。

 

ランドロック使ってみてのあれこれ

 

めちゃくちゃかっこいいランドロック。買って良かったなぁと思う反面、どでかいだけに大変なこともある。

 

ペグ打ち本数、約30本

設営に使用するソリステの数が多い

  • 本体用のペグ20cm14本
  • 張り綱用にペグ30cm10本
  • フロントパネル30〜40cm2本〜4本

こんなにも打ち込む本数があるのだ。雨の日の設営などは泣けるほどツライ。笑

地面が固いサイトならソリステを打ち込むだけで一苦労

 

慎重に使わないと…

どのテントにも言えることだが、穴が開きやすい。

雑にソリステを打ち込んだときに穴が開いてしまったことがある。

スカート部分は特に穴が開きやすいように思う。

ただ、スノピは修理サービスもあるので安心です。

 

↓公式修理サービス

スノーピーク * snowpeak

スノーピークは厳しい自然での検証に裏打ちされたハイスペックな製品群を提供するキャンプ・登山・アパレルを中心としたアウトド…

 

広い、とにかく広い

 

snowpeak公式より引用

画像から分かるようにとにかくでかい。というか二人で使う代物ではない。笑

公式では「6人使用」を推奨していて、家族で使うのが丁度いいと思う。

しかし、薪ストーブ等をインストールして使う場合や、お座敷スタイルの場合は2人使用でも丁度よく使える。

 

また、インナーを外しシェルターとして使用するとこんなに広々とした空間が作れる。

snowpeak公式より引用

インナーテント内はこんな感じ。セミダブルのエアベッドを置いても半分以上のスペースの余裕がある

 

 

通気性抜群

ランドロックの魅力のひとつ「どの窓もメッシュになる

ランドロックは開口部が6個あるのだが、すべてメッシュにすることができる。

インナーにも開口部があるので真夏なども通気性良く過ごすことができる。

 

「細やかなこだわり」が大助かり

インナーのサイドには電源コードが引き込めるファスナーがついている。

電源サイト等を使うときにこれがとっても便利。

インナーへの出入り口を開けることなくコードを通せるので、電気毛布や扇風機を使用するときにすごく使える

 

ここがウ~ン…

天井部分にはカラビナやフックを付けられるループがついているのだが、中心部にひとつのみ。

しかもインナーテントで使用するループなので大きいカラビナなどが付けられなくて少し不便。

わがやはデイジーチェーンを使用しているが、できればもう少し多めにループがついていたらなぁと思う。

 

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慣れれば簡単

 

広いだの大変だの文句ばかり言っているが、慣れればこっちのもの。

2人で黙々と設営して、幕だけなら20分も掛からずに設営できる。

撤収は更に早い。幕内に物さえ無ければ15分もあれば撤収できてしまう。

ただ、幕が大きいと「あれも、これも」と荷物がどんどん増えてしまってその分大変になる…わが家は荷物が超大量なので完璧に仕上がるまでに約1時間半は掛かる。

荷物の見直しをしなければ…

 

一緒に用意するべきオプション

 

シールドルーフ

シールドルーフはテントを長く、大切に使いたいなら必ずセットで使おう。

日差しや降雨はもちろん、木の下に設営した時は枯れ木や樹液からのダメージを守ってくれる。

 

ちなみに樹液がつくと中々落ちないので注意。特に松の木の「松脂」は大変

 

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グランドシート

インナーテントの下に敷くシート

これが無いと地面の上に直でインナーを設置することになるのでコチラも併せて使用するべき。

濡れた地面の上や砂利のサイトなど、インナーへの傷や汚れも守ってくれる。

更に冷気からも守ってくれるので、底冷えを心配する方は使用しよう。

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リビングシート

 

両親からのおさがり。以前のタイプのもの。

お座敷スタイルの方はぜひリビングシートを使用しよう。

以前まではブルーシートを敷いてお座敷スタイルにしていたのだが、靴の脱ぎ履きでラグが汚れたり土が入ってくるのがどうしても気になったのでフチが立ち上がっているシートはとても重宝する。

 

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今は小川から出ている「リビングシート ロッジ用」を購入検討中。

ペグ打ち本数は増えるのだが、サイズも一回り大きく、立ち上げ部分の支えがたくさんあるので使用最中に立ち上げ部が寝ないようにしっかり固定できそう。

snowpeak リビングシート

160×300cm

小川campal リビングシートロッジ用

 310×210cm

 

 

アップライトポール

ランドロックは前も後ろもパネルを跳ね上げられる。

タープを使わないときや夏は是非フロントパネルを跳ね上げよう、めちゃくちゃかっこよくなりますよ。

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まとめ

なんだかんだ揃えて約21万くらいだろうか。さらにカッコよく仕上げるには是非ヘキサタープを導入してほしい。

小川張りをするとめちゃくちゃかっこよくなりますよ。

 

エビちゃんははキャンプ自体慣れてないので「最初は手軽にワンポール」なんて言っていたが、結果ランドロックを選んで非常に満足している。

もちろん慣れるまでは設営も撤収もめちゃくちゃ大変だけど、苦労して設営した後はすごく達成感があるし、余計に自分の幕が輝いて見える。

そしてこの広さのおかげで「9泊10日」の長期キャンプをしたときも、窮屈な思いは全くせず。

自分流に色々なレイアウトを楽しめるのもオススメのポイント

近くにショップがあったら是非現物を見に行ってみてください。

 

ランドロックの基本情報

価格 ¥159,000(税別)
サイズ 625×405×205(h)cm
重量 22kg(付属品含む)
対応人数 6人
セット内容

本体、インナールーム、Aフレーム(×2)、Cフレーム(×2)、センターフレーム、リッジポール、ジュラルミンペグ(21cm×27)、自在付ロープ(1.5m×2、2.5m×4、3.5m×6)、シームグリップ剤、ペグケース、フレームキャリーバッグ、キャリーバッグ、コンプレッションベルト(×2)

その他

取り扱い説明書

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